きピがい万歳アタック 酒の話と9月9日に一周年を迎えた「執事」バーの話をしています。酒の記事はその酒にまつわる物語や、手に入れた珍しいお酒や面白いお酒の写真など。音楽の記事も不定期ながら更新しております。
惡の華 その253 「逆転生ハム」
2008-07-07 Mon 06:56
VULGARで大人気の生ハム。かなりいいペースで売れていき、骨にあたってしまったのでひっくり返しました。上下をひっくり返したら反対側からまた切っていきます。

上からも下からも、切り始めは脂の部分があります。
生ハム切りはじめ

この脂の部分が美味しい。脂って甘いんだなぁと改めて感じさせてくれます。こういう脂を美味しいと思うのは日本人特有なのかもしれませんが、私的には酒が進むので好きです。

殆どとれない部分ですし、味が濃いので一皿に2枚ほどしかつけれませんし、もうちょっと切り進んでいくと赤身だけになってきます。食べてみたい方はお早めにどうそ〜
生ハムと脂

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こちらがおしながきDEATH その90 「みかんオレンジ」
2008-07-06 Sun 12:15
カクテル:清美タンゴールのカクテル

清見タンゴールのカクテル 850円

清見タンゴールはミカン販売サイトを見ますと、Tangerin(みかん)と、Orange(オレンジ)の掛け合わせ品種らしいです。合わせてタンゴールというわけですね。
味や果汁などもいいとこ取りのミカンで一個から甘い果汁が結構とれます。

愛媛人でミカン嫌いな人はあまり聞いたことはないですよね。(家にいつもあるから飽きたって人はたまにいますが。)万人に愛される美味しいカクテルです。

柑橘類のミカン系は八百屋さんでその時その時の状態のいい物を買ってきていますので、清見タンゴールじゃない時もあります。申し訳ありませんが、ご了承ください。
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こちらがおしながきDEATH その89 「錆び」
2008-07-05 Sat 12:28
カクテル:ラスティネイル

ラスティネイル 1100円

ラスティネイルで1000円超えちゃうのはVULGARが1杯45mlでは無く1杯30mlなのが原因ですね。。なんだか色々な意味ですみません。
とはいえ45mlにして値段を上げるのも違う気がするので許してください。
オールドパーストレートが900円なのに量が増えてドランブイが加わって200円アップなら満足感はかなりあると思われます。
というか、なんでブログでお金の話をしているのでしょうか。忘れてください。

使っているスコッチウイスキーは好きな漫画の「バーテンダー」2巻で出てきたレシピであるオールドパー。漫画とはレシピの分量は違いますが。

味、香り、色的にかなり上位クラスのカクテルだと思っております。丸氷がゆれるごとにキラキラと光る黄金色の液体、元々薫り高いスコッチウイスキーに更に加わったドランブイの芳醇な香り、オールドパーのコクの高さに追っかけてくるドランブイの甘さ。

美味しいなぁと昼間っから飲んでいたら酔いました。なのでこの記事は酔っ払いながら書いています。

名前の由来は諸説言われていますが、X japan好きな私は訳するならば「錆びた爪」。
X wikiでは「錆びた釘」と書かれていましたが、ヨシキ的には錆びた爪で作ったんじゃないかな?と私は思いますし。別にヨシキはこのカクテルのことを歌ったわけではないのでカクテルの訳に歌の意味を持ってくるのも間違いかもしれませんが、私の趣味ということで笑っておいてください。

以下、漫画「バーテンダー」のネタばれになりますので、二巻を読んだことがある方だけ続きを読むをクリックしてください。
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惡の華 その252 「生」
2008-07-05 Sat 12:27
ファジーネーブル二杯


レシピは同じ、しかし一部違うファジーネーブルです。写真では泡のたち具合が違いますが、ブレンダーを回している10秒くらいの時間差があるだけで、分量までまったく同じです。二個の桃を半分ずつ使って二杯に仕上げているので個体差もめちゃくちゃは無いと思います。

ここまで味が変わるものなんですね。。当たり前なのですが。
しかし、どちらも美味い。苦味が際立つほうでも、甘い桃と合わせることによってさらに甘さが感じられます。正反対の味を加えて味を増幅させるのはよくありますよね。舌の作用によるものらしいですが、スイカに塩、塩分を含むお吸い物に砂糖ほんの一つまみなども同じ理由です。

これはもうブレンドしかないか。。。甘さとほんの少量の苦味のちょうどいい所。次回はそれを見つけてみたいと思います。
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惡の華 その251 「カナディアンマン」
2008-07-05 Sat 12:19
前回紹介した時に写真がなかったので改めて撮りなおしました。

ボトル:シーグラムVO 特級ボトル

シーグラムVO 特級ボトル 950円

あ〜
この煤けたような古めかしいラベル。たまりませんね。酒屋さんにならんでいるピッカピカのボトルもいいのですが、私はやはりこういうちょっと劣化したようなラベルが大好きです。

勿論味まで劣化しているわけではないです。(たまに味が劣化しているのがあるのでオールドボトルは怖い所なのですが。)カナディアンウイスキー特有の淡さはあるのにきちんとコクはあります。

何よりボトルが精魂こめて作られているのが素晴らしいですね。時代の移り変わりにより、どんどん簡略化されていったりしていますから。浮き彫りのありなし、簡略化、紙封の廃止、記載の簡略化、シーグラムVOではないのですが、紙ラベルを廃止してセロハンの味気ないラベルになったボトルも数多くあります。

この時代からすると今のお酒の値段は半額以下。そりゃ簡略化や内容量が減るのは(特級ボトルは750ml、現行は700ml)はしょうがないのでしょうが、なんだか悲しいです。

では最後に、現行との2ショット。現行も勿論違うベクトルで美味しいお酒ですのでこれからも末永く頑張って欲しいです。
シーグラム二本
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