きピがい万歳アタック 酒の話と9月9日に一周年を迎えた「執事」バーの話をしています。酒の記事はその酒にまつわる物語や、手に入れた珍しいお酒や面白いお酒の写真など。音楽の記事も不定期ながら更新しております。
こちらがおしながきDEATH その1 「飲み比べ」
2006-03-31 Fri 13:53
すみません、、こんなくだらないダジャレのシリーズタイトルつけちゃって。
ただ「メニュー その1」とするのも芸がないかなぁと思っちゃいまして。なんの記事なのかタイトル見ただけではわかりにくいという難点はあるのですが。

さて、このシリーズはうちのバーのメニューを紹介したり、作っていったりしていくシリーズです。一番皆さんの意見がほしいシリーズでもあります。

そして、大事にしたいコンセプトの一つが「飲み比べ」なのです。
「飲み比べ」にもいろいろあると思います。

○バーボン同士で、「ワイルドターキー」と「アーリータイムズ」を飲み比べてみる。
○ウイスキーという大きなジャンルで「ジョニーウォーカー黒」と「山崎」を飲み比べてみる。
○マイヤーズレジェンド(ラム)を普通の状態で飲むのと、葉巻を吸った後に飲むのを飲み比べてみる。

などなどなどなど。
さらに、お勧めしたくて、俺が買いまくってるのがこちら

○旧ボトルと現行ボトルを飲み比べてみる。

世の中は絶えず動いています。嗜好品にも流行り廃りがあります。
例えば最近はなんでもあっさりしている、飲みやすい、悪く言えば味が無いというのが流行ってきている気がしますね。焼酎ブームもそうですし、エビスより発泡酒の方が流行ってるのもそうですし、ウイスキーもどんどんあっさりになっていますし、味が無いというのとはちょっと違いますが、マティーニがどんどんドライになっていっているのもそういう世界の人々の舌の移り変わりだと思います。

しかし!時代と逆行してでもいいきりますが、濃いものもうまいです!確かにあっさりしているものも旨いです。でも、濃いものの最初にがつんときて、後口がしばらく残って段々と波のように消えていくという味は癖になるそうとう美味しいものだと俺は思っています。

基本的に旧ボトルのウイスキーって味が濃いのが多い気がしますね。最近ではウイスキー、スコッチの「ジョニーウォーカー赤ラベル」の特級ボトルと現行ボトルの飲み比べをしましたが、特級ボトルの方がコクがあるうえに味が濃いかったです。すっと飲めるのは現行ボトルなのかもしれませんが、この2つを飲み比べてみるととてもおもしろかったですよ。違う日に別々に飲むのなら違いがわかりにくいかもしれませんが、同じ日に続けて飲むのなら違いもすごくわかりますしね。

「ジョニ赤」はもらい物な上、封が開いていたのでお客様にはおだしできませんが、他にもいろいろな新旧ボトルを取り揃えていってます。

ワイルドターキー 新旧ボトル
今のワイルドターキーでも十分美味しいのですが、昔のワイルドターキーは香りもさらによくて、かなり美味しいらしいです

ジャックダニエル 現行40度ボトル 旧43度ボトル 旧45度ボトル
43度ボトルはたまにみるのですが、なんと45度ボトルを見つけました。しかし、まだ買ってないんですよね。売り切れる前にかっとかなきゃ。。

マルス 特級ボトル 1級ボトル 2級ボトル 現行ボトル
現行ボトルは現在探している最中なのですが、すべて旧ボトルの特級、1級、2級の飲み比べだけでもすごくおもしろそうです。俺が開封を楽しみにしている酒の一グループでもあります。

などなど。俺としては、1ショットずついっぺんに頼んでじっくりとその違いを堪能してほしいのですが、ウイスキーそんなに飲めないよ。というかたは半分ずつとかでも用意しますので是非おっしゃってください。
ウイスキーの違いなんてわからないなぁという方でも、結構劇的な変化なのも多いので飲み比べてみたらなんとなくでもわかると思います。

同じ銘柄のウイスキーなのに味が違うというのは面白くないですか?

2つのグラスを傾けながら、昔のボトルの方を飲んで昔を思い出し、今のボトルの方を飲んで未来を考える。なんてゆったりとしたお酒の楽しみ方もたまにはどうでしょうか?
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物欲シャッフォー その14 「サントリースペシャルリザーブ 特級ボトル」
2006-03-31 Fri 13:51
前回の物欲シャッフォー その13の続きです。

「オールドパー 特級ボトル」をいただいただけでもすごいのに、「これもあげる」とくれたのがこちら。

リザーブ特級

「サントリースペシャルリザーブ 特級ボトル」

年数などが書いてありません。名前はラベルでは大きい文字は「Suntory」としか書いてないのですが、下にちっちゃい字で「SPECIAL RESERVE」と書いてあるのできっと「サントリースペシャルリザーブ」の旧ボトルだと思われます。

でも、ほんとに古いボトルですし、もちろん俺はみたことありませんでした。

ほんと素晴らしいものを2本もいただいて、嬉しくなり、飲みすぎてしまい久しぶりに記憶が飛んでしまいました。そして、そうとう落ち込んでるのですが、指輪をなくしてしまいました。もうそんなベロベロになる飲み方はしません。

頂き物ですので、プレオープンの時に開封してみんなで味わいたいとは思っています。今からものすごく楽しみな2本です。現行ボトルと飲み比べもしたいですね。

そして、サントリーのサイトで「スペシャルリザーブ」について調べてみました。もちろん旧ボトルのことは載っていなかったので、現行ボトルのお話です。

>リザーブ10年
>サントリー160余万樽に及ぶモルト原酒の中から酒齢10年以上のとっておき熟成モルトを厳選し、同じく酒齢10年以上の円熟グレーンとブレンド。ボトル、ラベルとも洗練された都会的なデザインで、女性や若い人々の間でも人気を広げています。

>華やかでまろやかな香りと、洗練されたやわらかな味わいが特徴。
>750ml・43度・2,230円/ミディ380ml・43度・1,180円/ミニチュア瓶50ml・43度・280円


ふむふむ。俺が一番おどろいたのは度数です。特級時代の特級と同じ43度らしいです。最近のウイスキーって40度が多いんですけどね。もし、昔からかわらない製法を続けているのならすごいことですよね。

後、女性や若い人々の間でも人気ですか。うーん、現行ボトルは俺も飲んだことがありますが、やわらかな味わいというよりは、もの足りない感じだったと記憶しています。今のボストンクラブとかもそうなのですが、味がだんだん薄くなってるような気がするのですが。。これが流行りとかってものなんですかね?オールドクロウもそうですし、旧ボトル飲んだことはないですが、ワイルドターキーもそうらしいですし。「昔はよかった。。」ってやつなんでしょうか。。

でも、もらったのは旧ボトルなので期待大です!
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悪の華 その8 「ブラックスパンコール★ギャング」
2006-03-30 Thu 16:41
前回の悪の華 その7「悪の華」の時にもちょっと触れましたが、うちのバーでは「悪」を演出していきたいのです。そこで俺の頭の中に登場するのがアルカポネとかのギャング。
俺はギャング好きなくせに映画「ゴッドファーザー」を見てないという情けなさなのですが、ギャングのイメージといえば、黒いテンガロン、ブラックスーツ、トレンチコート、首にかけてるマフラーみたいなやつ(あれ何?)、ドラムマシンガン、葉巻、ウイスキー、麻薬、カジノ、ポーカーなどなどなどなど。

お客様に「悪」になっていただくために、葉巻をおきます。最近シガーショップもできてきてるので(先日行ってきたのですが面白かったです。許可をもらえれば記事にしたいと思います。)そこで買ってきてもらって、もちこんでもらってもOKです。
でも、これまた俺が葉巻も経験0なのでただいま猛勉強中です。マスターとなる人は葉巻も詳しいので安心ですが、まかせっぱなしというのも悪い上に、それはやはり俺の負けず嫌いなプライドが許さなかったりします。お客様にお出しするからには自分もちゃんとしっておきたい!なので煙草を一本も吸ったこともなかった俺ですが、葉巻は吸ってみようと思います。

そして、葉巻はお酒を飲むと味が変わり、逆にいうとお酒は葉巻を吸いながらだと味が変わるということです。葉巻とお酒、料理とワインなどのお互いに高めあう組み合わせの物を一緒に食べたり飲んだりする組み合わせをマリアージュといいます。

マリアージュはフランス語で結婚という意味で、まったく違う2つの物が出会って、お互いを高めあうという所から結婚という名前がついたのでしょうね。俺のよくいく「ルクラブ」ではこのマリアージュをいろいろお勧めしてくれます。

うちのバーでは、マリアージュを味、以外にも、見た目、精神として取り入れていきたいですね。昼間はサラリーマンでも、うちのバーにきたらウイスキーロックを片手に葉巻を吹かすギャングになれる。そういうのってかっこよくないですか?あと、ボックスで商談とかしてもなんだか「悪」っぽくて面白いかもしれません。スーツケースいっぱいの袋詰めの小麦粉とかね。

後、バーをすると決めたときに目標とした歌があるのですが、それがヴィジュアル系バンド「ガゼット」の「ブラックスパンコールギャング」です。

歌詞引用
「荒れ狂うこの街で シャバイ権力は通じないぜ 
 パンクス気取った奴らが 反逆シンボルかざす」
「LESSON1の合図で 怪しげなテンション エルム街 カリスマプレジデント」

歌がはじまるまえのイントロで、

トランプのカードをシャッフルする音
ジッポの蓋をあける「チキンッ」という音
煙草に火をつける「シュボ、、ジジジ」という音
カードを配ってるっぽい音

などが入っているんですが、すでにここからかっこいいです。
そして、俺が酔っ払って、考え無しに全部実現させてやる!とマスターに話していたサビの部分がこちら

歌詞引用
「ブラックレザー フラットチェアー
 ハイドロカスタム ローリングダンス
 ブラックスパンコール ルードハイウェイ
 
 この街は俺の物!!

 フルスモーク ナイトキャバレー
 ゴージャスストリップ キャットウォーク
 ビップルーム ドンペリシャワー
 暴いたワイロはFAKE MONEY

 この街は俺の物!!」

「ブラックレザー フラットチェアー」はボックスのソファーをそれにすればいいですよね。
「ハイドロカスタム ローリングダンス」?すごいバイクでローリングをしまくること?意味がわかりません。
「ブラックスパンコール ルードハイウェイ」?スパンコールはあのキラキラしたやつで、ハイウェイは道路?うーん。ルード・・スキンヘッドのお方?
「この街は俺の物」は、松山に5店舗もだして全部繁盛させればこの街は俺の物といっても別にいいよといわれました。どんな基準でしょうか。がんばります。
「フルスモーク ナイトキャバレー」本当のキャバレーっていってみたいんですよね。ムーランルージュみたいな。カンカンダンスなどのショーが行われている劇場の2階のVIPルームでバーボンのみながら商談とかね。
「ゴージャスストリップ キャットウォーク」うーん。。ストリップを見に行けということでしょうか
「ビップルーム ドンペリシャワー」ドンペリシャワーではないのですが、ドンペリタワーは店でやってみたいですね。ホストクラブみたいにコールがかかったりせず、ボックス(カウンターではなく席の方です)に静かにグラスを積み上げて、静かに最上部からドンペリを流していく。ドンペリがキラキラと光を纏いながら下段部のグラスの隅々にまでいきわたっていく。とかすごく綺麗な上、高級感もあふれて、すごいいいと思うのです。修行が相当必要そうですが。
「暴いたワイロはFAKE MONEY」偽札?つかまりますって。

考え無しに言ってみたら、半分くらいが実現できなものでしたが、まあ目標にしたイメージというのはなんとなくおわかりいただけるんじゃないでしょうか。歌詞ではわかりにくいかもしれないので是非原曲を聞いてみてください。かなりかっこいい歌です。

後、もちろんこの雰囲気は強制ではないので、「悪」ではないお客さんのご来店もお待ちしておりますよ。

おっと、ボックスの話も忘れていました。
ここら辺は資金との相談になってしまうのですが、カジノみたいなイメージのボックスを作れたらなと思っています。ブラックジャックのテーブルでアブサンを飲みながらブラックジャックができたりとか、ルーレットが置いてあって、ルーレットをしながらカクテルを飲んだりとか。日本のではなくて、カジノ用のスロットとかどこかに安くうってないですかねぇ。レバーをがしゃん。って下げるやつ。もちろんお金をかけたりはできないでしょうが。レンタルのスロットも検討してみようかなぁ。
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物欲シャッフォー その13 「オールドパー 特級ボトル」
2006-03-30 Thu 16:35
俺が地元の祭りでいつもお世話になっている料亭「小椋」さんで、移転の前祝でいつもの神輿もり(お神輿をかつぐ人)メンバーが集まって酒盛りをしていたときのこと。

俺はビールは量をあんまりは飲めないので、みんなががんがんビールを飲んでいる中、わざわざウイスキーを探してもらってきて、ストレートで飲むという迷惑をかけているのですが、最初に角瓶のスキッドボトルタイプを出してもらったものの、半分くらいしかないからあっという間にあいてしまったんですよね。

そうしたらおかみさんが持ってきてくれたのがこちら。

オールドパー 特級ボトル

「オールドパー 特級ボトル」

あけれません!!

珍しがってると、「早いけど開店祝いであげるよ」とくれました。。
さらに、もう一本すごいのをいただいたのですが、次に書こうと思います。

今回はオールドパーのお話。

オールドパーはスコッチなのですが、昔から日本ではファンが沢山いたウイスキーです。そのファンには政治家や上流人士(明治はいってすぐ?江戸時代?)もいたそうです。

今回いただいたのは、ネットで調べたらよくヒットする、「オールドパー12年「玉付」」の旧ボトルだとは思われるのですが、年代の表記がどこにもない。。。度数は特級ボトルなので43度です。

その「玉付」というのは、つぎ口にプラスチックのキャップがついていて、一部の国において中身の詰め替えが行われないようにメーカーが考え出したものらしいです。中身のウイスキーは出すことができても外部から入れることが出来ないらしいです。

しかし、気になるのは次の文。

「このためにまれにウイスキーが出にくくなることがあります。」

だめじゃん。

うーん。確かに一部の違法をする人によってメーカーが対策をしたために、違法をしない人が困る例は沢山あります。音楽CDのコピー防止のために音が悪くなる上に、パソコンで再生できないことがあるコピーガードをつけたりとかですね。でも、そういうのってやっぱり一般の人が困らないようにするべきではないんですかね?メーカーも努力しているんですから強くはいえないのですが。

あ、昔の機械を売れなくするやつや、今度できるかもしれない、薬の危険性から輸入ウイスキーを禁止する法律とかは一般の人が困らないようにとかどうこう以前の問題ですよ?そんな法律作る人は死ねばいいです。いっぺんレコードを聴いたり、30年物のウイスキー飲んだり、アブサン飲んでみてからしゃべってください。

おっと、話がそれましたが、ウイスキーが詰まったときの出し方

1 逆さまにする
2 上下左右に強く数回振る
3 手のひらで数回ボトルの底を強く叩く

なんと乱暴な!

うーん。もうちょっとなんとかならなかったのですかね。。
これを開封したらもしキャップがついてて、つまったら何とか乱暴じゃない方法で出してみますね。
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悪の華 その7 「悪の華」
2006-03-29 Wed 19:52
このシリーズのタイトルにもなっている「悪の華」は、ヴィジュアル系バンド「BUCK−TICK(以下バクチク)」の歌の一つです。

え?「悪の華」ってギースハワードの餓狼伝説スペシャル2くらいに一回だけあった潜在超必殺技で掌底連打からレイジングストームのコンボじゃないの?って方、かなり花丸正解ですがバクチクの方が先なので、名前を借りたのでしょう。

さて、このバクチクの「悪の華」。タイトルもかっこいいですが、歌詞もすごくかっこいいんですよね。

歌詞引用
「遊びはここで終わりにしようぜ 息の根止めて Breaking down
 その手を貸せよ 全て捨てるのさ 狂ったピエロ Bad Blood」
「燃える血を 忘れた訳じゃない
 甘いぬくもりが 目にしみただけ」
「指の隙間で この世界がまわる 熱くキラメク ナイフ 胸に抱きしめ
 Lonely days あふれる太陽 蒼い孤独を 手に入れた Blind-Blue-Boy」

ものすごく古い歌なので歌詞が古臭く感じるかもしれませんが、俺がギャングとかのレトロな「悪」が好きなので逆に古臭いのがかっこいいです。「指の隙間で この世界がまわる」なんて世界征服をもくろむ悪って感じでたまらないですね。

そしてうちのバーのコンセプトに「悪の華」をかかげるのですが、バーテンダーも、お客さんも「悪」、「不浄」を心に持ってほしいのです。

とはいっても、店で暴れろとかそういう意味ではなくて、紳士的な悪。というか。イメージ的には「バンパイア」とかですね。執事の俺の口から耳に鎖がつながって、カラコンで左右目の色が違ってても、態度は丁寧。とか、バーの見た目が黒くてどろどろしているけど、メニューや出てくるものはしっかりしているとか。黒をイメージした薄暗い店内だとしても、ボトルはピカピカに磨かれてあるとか。

後、次のキーワードの「ギャング」とかぶる所もあるのですが、黒いスーツと黒いテンガロンで、ウイスキーロックを飲みながら、葉巻をくゆらしながら、トランプでチップをかけてポーカーをしてくれるお客さんがいたら最高です。

後、漫画「賭博黙示録 カイジ」で出てきた、悪のゲームである「Eカード」も置きたいですね。ぐにゃ〜〜〜〜って景色がゆがんだり。

Eカードはエンペラーカードの略でルールは簡単に説明するとこんな感じ。

プレイ人数は2人。エンペラー側と奴隷側に分かれます。
エンペラー側の持ちカードはエンペラー1枚と市民4枚。
奴隷側の持ちカードは奴隷1枚と市民4枚。

まずは2人で話し合って、かけるチップを決めます。
そして、エンペラー側から手札から1枚だけカードを伏せて置きます。
それを見てから、奴隷側がカードを1枚伏せて置きます。
出揃ったら、ひっくり返して勝負!

エンペラーは皇帝という名を持つだけあって、最強のカードです。市民に勝ちます。
奴隷は這い上がるという純粋な欲望によって皇帝を撃つことができます。
なので奴隷はエンペラーに勝ちます。
しかし、奴隷は基本的に弱いので、市民には殺されてしまいます。
つまり、エンペラー側が市民を殺してしまうと、もう奴隷側には勝つすべがなくなるので奴隷側の負け。奴隷側はエンペラーが出されるタイミングでちょうど奴隷を出し、エンペラーを殺すしかないのです。

もし市民同士で引き分けの場合は、先攻後攻をひっくり返して、奴隷側から1枚伏せて、エンペラー側が1枚伏せる。というのをくりかえします。

文で理解するのはむずかしいかもしれませんが、これ、エンペラー側が超有利ですよね?エンペラーを出したときに、奴隷側が5分の4の確立である市民をだせばエンペラーの勝ちなわけですし。なので、奴隷がエンペラーを倒したときは、賭けているチップの5倍がもらえます。エンペラーが市民を倒しても1倍だけです。

簡単なルールはこんな所なんですが、読んだだけではこんなの面白いの?と思うと思います。しかし!これが面白いんですね。エンペラー側はいつエンペラーを通すかなんですが、一番初めに出すと、読まれて奴隷を出されるかもしれません。。市民をだしていて、もし奴隷側がエンペラーを撃つために奴隷を出してくればかってに自滅してくれるんですから。
だからといって先延ばしにしていって、奴隷側に読まれて市民ばっかりだされて、ついにエンペラーと市民1枚ずつになってしまったときの恐怖。逆に、奴隷側の一枚一枚エンペラー側を追い詰めていく楽しみ。

さらに、先攻がカードを置いてから後攻がカードを置くというのが面白いです。そして、後攻はカードを置く前にしゃべってもいいというルールもあるんです。
エンペラー側がカードを伏せた後に、

「くくく。エンペラーを置いたな?死に急いだか。。」

とかしゃべって相手の顔色をうかがった後、やっぱり違うなと思ったら市民を出してもかまいません。
すごい高度な心理戦が展開されるんですよ。

カイジ(漫画「カイジ」の主人公のカイジ君)は鼓膜をかけて、鼓膜に針がつきささるまでの距離を賭けたりしていましたが、皆さんは無難にチップをかけることをお勧めします。
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鬼畜王filth その1 「城」
2006-03-29 Wed 19:51
すみません。アリスソフトの18禁ゲーム「鬼畜王ランス」がものすごく面白いゲームで、タイトルもすごく好きで、それからシリーズのタイトルを取ったら意味がわからないうえに、なんだかとても悪い人みたいですね。かっこいいですけど。

このシリーズは、俺の城ともなるお店の紹介をしていこうと思います。それで鬼畜王。というわけです。

さて、今日不動産屋さんにいってきました。
今日の格好

こんな格好だった上に、口と耳が鎖でつながっていましたが、丁寧な応対してくれた不動産屋さん、ありがとうございます。

そして物件を2件見てきたのですが、2件目がなかなかイメージとマッチしていてよかったです。もちろん手直しは必要ですが。

写真も撮ってきたのですが、やはりそれは大家さんの許可を得てからではないといけないでしょうから、(そこに決まったわけでもないですし、今日は下見なので大家さんとあってませんし)許可が取れ次第アップしますね。内装ができあがっていく過程なんかもアップできたらと思っています。

でも、ほんと物件みて、ここはこうしたいなぁとか考えると面白いですね。このバックバーのここらへんにずらっとワイルドターキーシリーズ並べて、とか。ほんと楽しみですよ。

後、酒屋さんも挨拶周りしたり、掘り出し物探ししてきて、正体不明のお酒も手に入れました。ほんと最近ネタがいっぱいで更新が追いついていません。まあいいことなのですが。
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悪の華 その6 「執事」
2006-03-28 Tue 18:01
悪の華その2で俺の作りたいバーのキーワードは「ウイスキー」「カクテル」「執事」「悪の華」「ギャング」です。と書きましたが、今回はその「執事」の話です。

まず、この俺filthはおたくです。そしておたくだからこそメイド喫茶も好きです。一般の方で、「メイド喫茶。。。きもい人の集まりでしょ?」という意見を言ってる方がいましたが、そんなフィルターは捨ててください。メイド喫茶のコンセプトに目を向けてみてください。メイド喫茶ってすごく面白い所なんですよ。

メイド喫茶では、お店に入ると、「いらっしゃいませ」ではなく、「おかえりなさいませ、ご主人様」といいます。女の方には「おかえりなさいませ、お嬢様」といいます。お客さんはメイド喫茶というお店にやってきたのではなく、帰ってきた。つまりメイド喫茶はあなたの家、メイドさんはあなたのメイドというわけですよね?(別にあなたのだから暴走、妄想しろとか言ってるんじゃないですよ?)そして、メイドさんは自分のご主人様に奉仕してコーヒーを運んだりするわけですよね?

さて、この今現在の日本にどれだけ本物のメイドさんを雇っている方がいるでしょうか?昔はもうちょっといたでしょうし、今でも家政婦さんなら結構いるかもしれません。でも、あたりを見渡してみて、自分の家にメイドさんがいるというのはほぼ0人じゃないでしょうか?言うなれば、メイドさんがコーヒーを運んできてくれるというのは「非日常」なわけです。

喫茶店でコーヒーが一杯400円としましょう。バーでウイスキーがワンショット800円としましょう。それを家で飲んだらいったいいくらで飲めるでしょうか?コーヒーは100円もかからないでしょう。ウイスキーにいたっては50円くらいかもしれません。

でも、みんな喫茶店やバーにいきますよね?それはなぜなんでしょう。
家ではだせない味がある。というのも大きいでしょうが、「大きな窓から差し込む朝日を受けながら雑誌を飲みながら食器を片付けなくてもいいコーヒーが飲みたい」とか、「すばらしい一枚板のカウンターで、いい椅子にすわり、いいグラスで、いい音楽を聴きながら、一杯のウイスキーを飲みたい」、「知らない人でも、お酒の話などで盛り上がって、楽しくお酒を飲みたい」など、「日常」ではあまり機会の無いこと、「非日常」を求めて喫茶店やバーへ向かうのではないでしょうか?

前置きが長くなってしまいましたが、バーに求められるのは非日常ということだと俺は思っている。ということです。

そこで俺がしたいのが「執事」バー。今ネットをみわたせば、執事バーの話とかはそこかしこにありますし、皆さんのメイド喫茶のイメージって秋葉原のメイド喫茶のイメージだと思うので、filthが執事になってお客さんとゲームをして負けたらお酒いっきとかするの?と思われるかもしれませんが、そういうのとは違います。

マスコミが派手に取り上げるのは派手な、ゲームとかで買ったら写真を一緒にとれるとかのメイド喫茶ばっかりなのですが、ちゃんと正統派で、洋館みたいな雰囲気で美味しい、本格的な紅茶を出してくれるメイド喫茶というのも存在します。そこでは、メイドさんは「かわいい萌える女の子」というよりは「非日常の一部」。自分が本当に洋館の主人になったような気がするのに重要な役割を果たす人物だと思うのです。

俺がなりたいのは「非日常の一部」なのです。マスターとよく話し合わないといけないので、変わる点もあるでしょうが、俺だけのイメージですと、

○ 執事はお客様をおもてなしするので一緒にお酒は飲まない
○ お店は中世、ヨーロッパのイメージ
○ 執事はぴしっとした黒の格好。ゴスがいい
○ 一人称は「俺」ではなく、「わたし」または「わたくし」
○ 俺はきっと片眼鏡をかけている
○ 俺が注文を取る時紙に書くペンは羽ペン
○ 俺がマスターに注文を通すとき「オーダー入ります」ではなく、
  「おもてなしの準備をお願いします」
○ 急遽買出しにいくことになっても、
  絶対にドアから買い物袋をさげて帰ってきたりしない。
  そのような時は、外にトランクケースなどを隠しておき、
  それにうつしかえてお店に持って入る。
  (でも外でうつしかえてるの見られたら間抜けだよな。。。どうしよ)

などなどなどなど。
お客様は城主か城主のお客さんといった雰囲気を味わえる演出というのをしたいです。

こういうのって、キワモノだから、肝心の飲み物とかは手を抜いてるんじゃないの?とか思われそうですが、絶対に抜きません!!もうコテコテで皆さんが胸焼けするくらいこだわります。

あ。もちろん精神がコテコテなわけで、味がコテコテってわけでもないですよ?
でも、ウイスキーって飲まない人からするとコテコテなのかなぁ。

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ボトルを磨く。
2006-03-28 Tue 17:56
俺がよく読んでいる本の一つに「バーテンダーズマニュアル」があります。もう随分改定されてなくて、昔の本ではあるのですが、ほんとに正統派のバーテンダーとはこういう精神、知識でいきなさいということが乗っているとても面白いし、とてもためになる本です。

昔の、特にホテルのバーテンダーの方って、ほんとにきちっとしていて(別に今のバーテンダーの方が悪いとはいいませんよ?お客さんも、きちっとしているバーテンダーだと落ち着けないとかあるみたいですし。俺が、昔のバーテンダーにあこがれている、ということです)朝の新聞なんて、4誌くらいをとって、全部読んで、お客さんが何をいわれても話題がわかるようにきちんと勉強してたりしていたそうで。本当にすごいと思います。

さて、「バーテンダーズマニュアル」に乗ってて、感動したのがこの一言。

「ボトルに埃がつもっているバーは、バーをやる資格が無い。」

ものすごく厳しい言葉だと思います。忙しい中、毎日大量のボトルを磨くのはとても大変なことだと思います。なので、この本には、羽箒でかたの埃を落とすのでも随分違うとも書かれています。

俺がバーをするのはまだ先とはいえ、うちにやってきたお酒たちを磨いてあげたことってまだ一度も無かったんですよね。古く、倉庫で埃がつもっていたようなボトルも沢山あるので、とても汚いのです。

これではいけないと思い、今週はいろいろ用事があって家にいるので、すべてのボトルを磨いてあげることに。
でもどうやって?

今はネットがあるので、本当に便利ですね。ネットで調べてみました。

>★磨き方
>磨き方は簡単です。
>1.ビン全体を濡れ布巾で拭く
>2.乾いた布巾で力をいれて(力を入れるのが重要)全体を磨く
>●なぜビンを「拭く」ではなく「磨く」のか
>お酒のビンは作る時にすごくデザインが重視されます。なのできれいにすれば観賞用にもなり得る為、拭くではなく「磨く」なのです。

なるほど。濡れ布巾の後に、から布巾ですね。しかも、から布巾はごしごしと。ですね。そういうところが「磨く」といわれる所なのでしょうね。

さて、冷暗所に保存してあるうちのお酒達を引っ張り出してきて、ボトル磨き開始。これがなかなか難しい。

紙のラベルなどは濡らしてしまったらアウトなので、よけて丁寧に瓶だけを磨いていきます。から拭きでも油断はできません。旧ボトルなどはラベルが大分痛んで粉を吹いてるくらいなので、やぶれないようにそっとさすっていきます。

蓋の部分もとまどいましたね。一度、力をいれすぎて、パキキってあきそうになってびっくりしましたし。

ミニボトルもだしてきて細かい作業になるのですがふいていきます。

なれてないのもあって、2時間くらいで完成。
全ボトル


ボトルを磨いてあげると、ものすごく綺麗になりました。ほんとにおおげさじゃなく、曇ってたボトルが輝いているんですよ。蛍光灯の明かりなのですが、磨いた後はきらきらとしています。開店してからも、できるかぎり磨いてあげたいですね。

しっかし来週、通販の酒がとどいたらもういつものコタツの上には乗り切らない量になってます。まだこのブログで紹介していないお酒もたまってきてますね。

昨日とか、今日とかもそうなのですが、1日2記事更新にしようかなぁ。。でも、あまり多すぎると読んでるほうもしんどいですよね?ただでさえこのブログは文字が多いのに。
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悪の華 その5 「カクテル」
2006-03-27 Mon 18:34
俺がするのは「ウイスキーバー」。ならば、メニューってウイスキーしかないの?と思うかもしれませんが、そんなことはないです。

俺がメインでお勧めするのが「ウイスキー」なだけで、ちゃんと「カクテル」もあります。「うちにはウイスキーしか置いていないんだ!」というのはかっこいいとも思いますが、もし、ウイスキー大好きな男の方が女の子連れで来店した場合、男の方はずらっと並んだウイスキーから大好きなウイスキーを選んでストレートなりロックなりで飲めるでしょう。しかし、女の方は何を飲めばいいのでしょうか?

男の方でも苦手な人が多いのに、ウイスキー好きな女の方はとても素晴らしいと思いますが、だいたいの女の方にとってウイスキーは「(アルコールも味も)きつい物」でしょう。さらに、いつもウイスキーを飲む人でも、体調によって今日はもうちょっと軽いのを飲みたいなぁと思うときもあるでしょう。なので、きちんと「カクテル」はあります。

この「カクテル」の専門分野は俺ではなく(俺もきちんと勉強しますよ)マスターの方でしょう。このマスターになる人も俺におとらずこだわる人なのでカクテルに対しての妥協は許さないと思います。やはりわざわざ外に出てまでバーに来ていただいているんですから、例えば同じ「カルアミルク」でも、皆さんが家でつくるのと、俺のバーでつくるのでは違うものをお出ししたいですね。

そして、俺からお勧めするのはやっぱり「ウイスキーカクテル」。最近は焼酎がほんとうにすごいブームで、今まではバーで頼まれているお酒を聞いてたらカクテルばっかりだったのが、焼酎を頼まれる方がかなり増えてきてるような気がします。また、それに答えて焼酎を置いているバーもかなり増えてきました。
しかし、俺が進めたいのは流行をまったく無視した「ウイスキーカクテル」。すごくマイナー感がするかもしれませんが、「ニューヨーク」や「マンハッタン」などは聞いたことないですか?後、このブログでも紹介した「ラスティネイル」とか。

こういうウイスキーカクテルって、スコッチとかバーボンとか(どちらもウイスキーの種類。作る地方と作り方によってわかれます)決められてるのも多いですが、カップルの方の場合、男の方が飲んでいるウイスキーの銘柄でウイスキーカクテルを作るなどのこともしてみたいですね。もちろん、味見して、美味しいかどうかの確認はいるでしょうし、会計とかもどうしたらいいのか頭が痛い所ですが、彼氏さんはこういうのを飲んでるんですよ。というのを彼女さんにわかってもらえたりとか、または2人でロックとカクテルを交換してみて、飲み比べてみるというのも面白いと思うんです。

後、「マンハッタン」のレシピはライウイスキー、スイートベルモット、アンゴスチュラビターズ、なのですが、ライウイスキーをアイラウイスキー(アイラ島でつくられるウイスキー。くさい。)に変えてみたりとか、ライウイスキーバージョンとアイラウイスキーバージョン両方をお出しして飲み比べてもらったりとか。

やはりこういうバーの基本からぶっ壊れたこと(レシピを無視する。とかですね)ってバーテンダーの方はあんまりしないと思うんですよね。後、ウイスキーストレートを半分の量ずつ2つのショットグラスにいれて飲み比べのためにお出しするとか。(「ルクラブ」では進めてくれますが)絶対洗物も増えるし、会計もすごくややこしくなるし、自分の首をしめるのはわかっていますが面白いと思ったことには自信を持ちますし、手間はおしみません。そして、バーテンダー経験0の俺だからこそやってみようと言えることだとも思っています。

そして、厳密にいうとカクテルではないのですが、マスターにすら怒られそうなことを考えています。

「ワイルド13(サーティーン)」
前代未聞。ワイルドターキー13種類の飲み比べ。量はショットグラスの半分くらいずつ。カウンターの方限定。お時間をいただく場合があります。あと、ご希望があればその13個のグラスの他に人数分のショットグラス、スポイド、スポイドを洗う水などもお貸しします。自分の好きな種類のワイルドターキーを好きな量だけグラスに混ぜ、自分だけのブレンデッドワイルドターキーを作ってみるのもおもしろいです。
貴方の前にずらっと並ぶ13本のボトルと13個のグラス。これさえ頼めばその日は他の酒を頼まなくてもいい?


。。。。

。。。。。。。

自分で考えて、大丈夫か?こんなことできるのか?
ええ、やりますとも。他の飲み比べも是非してほしいですし、席数×2プラス10個くらいのショットグラスを買い揃え、腱鞘炎になるほどグラスを洗ってでも実現してみせます。
でも、、誰も頼まなかったら悲しいな。。。

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物欲シャッフォー その12
2006-03-27 Mon 18:33
すごい量のお酒を置いている酒屋さんをネットでみつけたのですが、ものすごく遠くにあるので不本意ながら通販をしました。本当なら直接お店にいって、できればお話を聞きつつ選んで買うのがいいのですが。そのお酒の話なんかも聞けたりしますしね。

そして、来週とどくのがこちら

「エクストリーム・アブサント」 70% 100ml 1本
飲んではいけないアブサン。これ、かなり美味しいです。規制前のアブサンを飲んだこと無いのでわからないのですが、勝手にこのアブサンは昔のアブサンに近いのではないかと思っています。「ルクラブ」でこれを飲みまくっていて、通販で買ったものの、これはお店に置くようなので、個人的に飲むのは「ルクラブ」にいって飲もうと思います。

「アブサント55・ゴッホギフト箱(スプーン付き・ミニ)」 55% 100ml 1本
規制後のアブサンで一番有名じゃないかと思われる「アブサント」。それの、アブサンスプーン付き(アブサンスプーンについては実物が届き次第説明したいと思っています。)です。ゴッホは規制前のアブサンをこよなく愛した人なので、箱の絵にもなってるんじゃないですかね?

「ワイルドターキー 8年」 ハーフボトル 50.5% 350ml 1本
俺が大好きな「ワイルドターキー」の8年、ハーフボトルです。
正規と並行は(この話もくわしく書きたいですね)味が違うといいますが、ハーフボトルはボトリングの過程で味が違ったりするんでしょうか?まあちっちゃいだけなのでいっしょだとは思うのですが、もしかしたら開封後、空気の混ざり方が違うかもしれません。


「ワイルドターキー 8年 旧ボトル(333.3ml)」 50.5% 333.3ml 2本
俺が前にかったワイルドターキー旧ボトルはこの旧ボトルのさらに前らしいのですが、ラベル自体はほとんど一緒です。ただ、容量が333.3mlとおもしろい数字のボトルです。ちっちゃくて可愛い上、やはり七面鳥がこちらを向いているのが可愛いです。

「ノアーズミル15年」 57.15% 750ml 1本
俺がかってにクイーンオブバーボンに任命したかなりうまい一本です。そのかわり当たり前のようにすごい値段がしました。でも、自分もこの酒かなり飲んでますし、かなりお勧めの酒なので即決で購入

「ラッテ・リ・ソッチラ 75%」 700ml 1本
漫画「レモンハート」のマスターが何十年さがしまわったお酒。それがこの「ラッテ・リ・ソッチラ」です。しかし、普通に売っていました。
このお酒の何が凄いって、まずはラベルに髑髏が書いています。リキュールのくせに。そして度数が75度。さらに、「ラッテ・リ・ソッチラ」を日本語に訳すと、「継母のおっぱい」になるんだそうです。一体どこまであやしければ気がすむお酒なのでしょうか。

「電気ブラン 40%」 720ml 1本
モダンなカクテル「電気ブラン」レシピは結構謎にされている所が多いのですが、主となるのはブランデーで、このカクテルができた当時の浅草では電気がめずらしく、ハイカラなものの頭に「電気」とつけるのが流行っていたので、「電気ブランデー」と名付けられ、そのあとに「電気ブラン」となりました。
このボトルはその電気ブランがそのまま入ってるボトルです。とはいえ、できた当時は度数が45度だったらしいので、40度ということは何か調整がおこなわれているんでしょう。

「カミカゼ 16%」 700ml 1本
これもカクテルが入ってるボトル?詳しいことは入っていなくて、名前と、ラベルの戦闘機がかっこよくて購入を決定。ウイスキーばっかりのんでる俺でも飲むカクテル「カミカゼ」が入ってるんでしょうか。

「オールドケンタッキー88 13年(ミニチュア)」 47% 50ml 1本
これは趣味で購入。ミニボトルっていいですよね。

まだまだ店におきたい酒はあり、リストはもうはちきれんばかりで、予算との戦いです。後、アブサンは絶対に数がでないので、(もちろん流行らせる気まんまんですが)利益はほとんどでないものと覚悟して購入しております。

ウイスキーバーなのでウイスキーがメインなのですが、アブサンも続々と集まってきているので、隠れアブサンファンで、「アブサン置いてるところないんだよね。。」と嘆いているお方、開店したら是非飲みに来て下さい!!

もちろん「悪の酒 アブサン」を飲んだこと無いけど興味がある。という方も開店したら是非飲みに来て下さい!!
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悪の華 その4 「ウイスキー 物語」
2006-03-26 Sun 15:46
前回はウイスキーの匂いと、ちょっとだけ味について書きましたが、今回皆さんにお勧めするのはウイスキーが内に秘めている数々の物語です。

このブログでは、本屋に売っているお酒の本にのっているような教科書的な話よりも、お酒の持つ物語や、ラベル、ボトルの面白さの方を重点的に紹介してきました。ウイスキーを正統派に好きな方からしたら、「見た目で入るなんて邪道だ。」と思われる方もいるかもしれませんが、漫画「レモンハート」を読んでいると思いますが、お酒がつくられるときのお話や、そのお酒を造った人のお話、またはなんでそのお酒がそんな名前をしているか?などのお酒にまつわる物語ってすごく面白いんですよね。

お酒を守って生涯に数えきれないほどのネズミを取った猫の話。アブサンを飲みすぎて自画像を描くときに耳を切り落とした有名な画家の話。9割が上げ底で、5mlも酒が入らないショットグラスの話。などなど、さわりを話しただけでも気になってきませんか?

俺はウイスキー自体と共に、そのウイスキーの持っている物語もお客様にお勧めしたいんです。でも、そのお酒を出すときに、「このお酒はうんたらかんたらでしてね、それがこうこうで。」なんてうんちくを垂れ流してもお客さんはうっとうしく思うでしょう。なので、聞かれた時にすっと説明ができるように勉強したり、物語をおもしろくお話できるように構築する練習をしているのが、実はこのブログなんですよね。

「お酒なんてただ酔えたらいいんだよ。なんで物語とかこむずかしいこと、お金を払ってバーに来てまで聞かなきゃなんないんだよ」

と、思う方もいらっしゃると思います。だから「俺は強制はしませんが、こんなすごく苦労している人がいてこのお酒はできあがりました。とか、こんなにこのお酒を愛してる人がいるんです。とか、このお酒にはこんな素晴らしい物語があるんです。ということを聞いたら、このお酒のことがもっと好きになりませんか?」というスタンスでいこうと思っています。

しかし、お酒は星の数ほど山のように種類がありますし、星の数ほどこれからも生まれていきます。とても勉強がおいつきません。もしお酒の物語に興味がある方がいたら、こんな面白いお話があったよ。というのを是非教えてください。そうやって飲みながら話し合えるのも「お酒の物語」のいい所だと思いますので。

いつかは漫画「レモンハート」のマスターみたいになれるかな?
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悪の華 その3 「ウイスキー 匂い」
2006-03-25 Sat 18:04
皆さん、ウイスキーに対するイメージはどんな感じでしょうか?
俺がバーでウイスキーストレートで飲んでいると、だいたいみんなが、

「すごいの飲んでますね」
「きつそうですね」
「美味しいですか?」

という意見。もっとすごい意見になると

「○○(俺のあだ名)くらいしかこんなの飲まないよ。」
「よくそんなの飲めるね。」

とかまで言われます。
俺にも昔ウイスキーなんてとても飲めなくて、美味しいというよりは安くて酔えるからという理由でウイスキー「レッド」のコーラ割りなんてのをがぶがぶ飲んでいた時代があったから思うのですが、皆さん、ウイスキーに対するマイナスイメージばっかりが先行していませんか?

ずっとウイスキーをいろいろ飲んでる俺が断言しますが、

ウイスキーはうまいです!

「ウイスキーまずいよ。。」と言ってる方は別に舌がおかしいわけでもなく、味がわからないわけでもなく、自分にあわないウイスキーの銘柄を飲んでしまった、あわないウイスキーの飲み方をした、「おっさん臭いなどの」マイナスイメージでフィルターをかけた。などのことによって美味しくないと思ってしまっただけだと、俺は思いますね。

まず、俺が一番お勧めするのは味よりも匂い。ウイスキーは原料は麦とかとうもろこしとかいろいろあるので、そのウイスキー自体によって香りも違いますが、共通の物もあります。ウイスキーの製造過程で使うピートと言われるものがそれで、その香りはどのウイスキーにもあります。(無いものもあったりするの、、かな?)

ピートとは泥炭のことで、「泥?なんか汚くない?臭くない?」と思われるかもしれませんが、皆さんがまっさきにイメージするぐちゃぐちゃした泥ではなくて、もっと硬い、化石みたいな泥です。使い方も別にまぜるわけではなく、麦芽を乾燥させるときに燃料と一緒に燃やしちゃいます。イメージ的には燻製みたいな感じで香りがつくわけですね。

そしてピートでつく香りは、よくスモーキーと表現されるのですが、はっきりいうと、くさい。です。でも、くさいというのは悪いことだけではないんじゃないですかね?日本人って、昔からくさいものもおいしいと感じることができる民族だと思っています。くさやなどもそうですし、後さば寿司とかね。もちろんそういう食べ物もだめだーー。。っていう人がいるでしょうし、ウイスキーの匂いも受け付けない人がいるかもしれませんが、一度好きになってしまえば虜になってしまうのがくさい食べ物、飲み物のおもしろい所ではないでしょうか。

俺がよくするのが、「ルクラブ」でバーボン(熟成させる樽を焦がしてあるので、これがまたくさい。)と匂いのきついチーズを頼み、まず、チーズを食べ、匂いが口の中に残っているうちに鼻で息をなくなるまで吐いて、次に吸い込みます。するとチーズの残り香が鼻を通りぬけるんですよ。そこでバーボンを飲み、同じように鼻で息を吐いて吸い込みます。もう俺はウイスキーのくささは病みつきになってる人なので、すごく幸せな気分になります。

味もチーズのかなり美味しい味がバーボンと組み合わさり、さらに美味しくなる上に、後味によって舌の上の味をチーズ以外の味にしてくれて、またもう一回チーズを食べると、もう一度美味しい味が新鮮に味わえるわけです。かなりいい組み合わせだと思うので、興味がでたかたは是非ためしてみてください。

俺は別にかっこつけの為にウイスキーをストレートで飲んでるわけではありません。美味しいと思うから、香りならロックの方が立つよともいわれますが、ストレートの味の方が好きだからストレートで飲み続けています。

しかし、皆さんにもストレートで飲めとはもちろんいいません。ロックでも、水割りでも、ウイスキーカクテルでもいいです、ウイスキーの香り、そして味を好きになって、皆さんにもこの琥珀色の液体の旨さを体感してほしいと思っているからお勧めします。「おっさんみたい」とか「アル中みたい」とウイスキーを切り捨てず、味わってみてください。

俺がするバーでも(名前はやく決めないとな。。俺的にはもう候補があるのですが、マスターとも相談してみないといけないし。)ウイスキーを前面に出します。ウイスキーバーはウイスキーファンしか入りにくいというイメージがあるかもしれませんが、そこはちゃんとウイスキーを飲まない方でも、ウイスキーを飲んでみたいけどまだファンになるかはわからない方でも、満足していただけるようなバーを考えているので、まかせてください。
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志村!!後ろ!後ろ!ディアブロが!
2006-03-25 Sat 17:52
携帯でプロフィール画像見れる人限定で、さらにゲーム「モンスターハンター2」をしている人しかわからないネタで恐縮なのですが、俺、先週髪を切りまして、パンキッシュらしくプロフ画像みたいに髪の毛を逆立てているんですが、鏡をみて、何かに似てるなぁと思ってたら、テレビ画面の中に答えが。

ナナ・テスカトリだ!

俺もナナ・テスカトリみたいに近づくだけでやけどするような熱い男になろうと思いました。ナナ・テスカトリはメスの竜ですが。

さて、先週の話なのですが、モンハン2のオフラインをクリアしました。1と違ってオフラインはイベントや、やりこみ要素が盛りだくさんで、オンライン推奨ゲームなのにユーザーに優しいです。1ではオフラインはほぼやる意味無しでしたからね。。

2はオフラインだとベッドで時間を進めれるというすばらしい効果があるので、ねらった素材を手に入れるのならオフの方が簡単だったりします。

エンディングを迎えたとはいえ、まだまだこのゲームは終わらないようです。ちょっとだけネタバレになりますが、エンディングの最後に「奴」がひょっこり顔を出しましたしね。オフででてくるのでしょうか。4人で戦うのが前提のような奴なのにどうやって倒すんでしょうか。。スイッチとか。。
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悪の華 その2 「コンセプト」
2006-03-24 Fri 18:05
松山のバーを紹介するときに「バーにはコンセプトがあり、ほんとうにいろいろなバーがあって、バーならばこうでなければならない!といった決まりごとは無いと思います。」と書いてきましたが、俺のバーのコンセプトを話して行きたいと思います。でも、コンセプトもマスターと話し合ったり、皆さんの意見を聞いたりしてどんどん変わっていく可能性もありので「ころころ変えやがって!」と怒らずに暖かい目でみまもってください。

開店まであと半年もあるのに、コンセプトの話とかメニューの話とか話してていいの?他の同じコンセプトのバーを出したいと思ってた人が、開店を早めてうちより先に開店してしまい、うちは二番煎じになるんじゃないか?ともちょっとだけ思いましたが、俺がしようとしているバーは他の人はしようとはあんまり考えないようなバーですし、二番煎じになってしまう危険性よりも、ここで発表することによってブログを見てくれてる方が(コメントは残してなくても、リアルに俺にあったら、ブログみてるよといってくれてる方も何人もいてくれてますし。)「ここはこうじゃないか?」とか「俺はこう思うよ。」とかの意見をくれたり、何より宣伝になるなどのメリットの方が多いのでいろいろと書いていこうと思います。
とはいっても、100%書いてしまうわけでもなく、きちんとお店にきたらびっくりするようなお酒や企画もがんがん考えていますので楽しみにしておいてください。

さて、コンセプトの話にもどりますが、飲み歩きの記事でバーのコンセプトを説明するときに使っていたのがこちら。

1 すごく落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと誰にも邪魔されずにうまい酒がのめる
2 人が集まって、わいわい話しながら酒を酌み交わす
3 店員さんにもお客さんがおごって飲んで、ふらふらになるまで飲んで外で倒れて寝る。というか気を失う
4 女の子がいて、その女の子にお酒をおごってあげたり搾取されたりしながらお話する
5 ここにくればこの酒が飲める!といった専門的だったり、レアな酒が置いてあったりする

俺が作るバーは1と5がメインで、あと、、2なのですが、1と2の「ゆっくり誰にも邪魔されず」と「わいわい話しながら」って一緒に達成するのは難しいと思うんですよね。わいわいがやがやと楽しい雰囲気のバーは楽しくていいのですが、お酒を飲みながらゆっくりと考え事をしたいという方にはさわがしすぎるかもしれないわけですし。
なので1と5がメイン。2が半分ということにしたいと思います。

そして、バーをキーワードで表すと、「ウイスキー」「カクテル」「執事」「悪の華」「ギャング」バーです。え?最初のウイスキーとカクテル以外意味がわからない?では、次回から各キーワードについて書きたいと思います。とはいっても最初から順番に書いていきたいので、「ギャング」とか一番意味わからないのは最後になっちゃうのですが。。

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悪の華 その1 「告知」
2006-03-24 Fri 00:37
このシリーズはこれからのこのブログのメインとなるシリーズであり、半年後からの俺の人生を左右するシリーズでもあります。

俺は一年半前まで、酒はただ飲むだけで、美味しいか美味しくないか。の判断しかしていませんでした。俺にとって酒は趣味であったわけですし、酒の知識などしらなくても、美味しければそれでよかったのです。

しかし、ここに告知するのですが、俺は今年の夏か秋ほどに、この地、愛媛県松山市でバーを開きます。俺のバーテンダーの経験は0なので、マスターには昔からの友達がなります。俺はオーナー件ひよっこバーテンダーというわけです。
(あ、パソコンから見ると、左に表示されるこのシリーズのカテゴリがBAR経営:悪の華になってると思いますが、BARの名前は「悪の華」ではありませんので。なんでこのシリーズが悪の華かは次回以降にでてくると思います)

お店をするからにはお出しするもののことをちゃんと知っておこうと思い一年半前からウイスキーの勉強を。去年の11月からカクテルの勉強をはじめました。

俺と、そのマスターとなる人物は随分凝り性なので、どうせするなら凝りに凝りつつ、でもお客さんに押し付けまではしないバーを創造しようと思っています。

そして、一部のバーテンダーの方々や、友達にはもう知らせておりますが、ここに告知をしようと思い立ちました。

俺はまだ開店資金のために、今の仕事をぎりぎりまで続けなければいけないでしょうし、仕事の後は勉強やメニュー作りもしなければいけません。資格もとらないといけないし、ハコ(バーを開く店舗)も探さないといけません。忙しくなるでしょうが睡眠時間を削ってでもなんとかやっていこうと思います。

今まで松山でいろんなバーで勉強させていただいてて、これからもさらにがんがん勉強させてもらおうと思っているので、松山のバーテンダーの方々、今後ともよろしくお願いします。

友達のみなさん、俺の技術はまだ0ですが、頑張って一人前バーテンダーを目指しますし、マスターとなる人はもう何年もバーテンダーをやってる人なので、お店がでたら、是非ご来店してください。お待ちしております。


それでは、次回からコンセプトやメニューの話などを書き込んで行きたいと思います。まだメニューも本決まりではなく、皆さんの知恵を拝借したり、意見を聞いたりすることもあると思うので、その時は是非コメントをお願いします。
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カクテル その13 「ウイスキー・クラッシュ」
2006-03-23 Thu 18:53
レシピ:ウイスキー 60ml
    ソーダ   適量
    レモン   半分

まず、名前がかっこいいですよね。「ウイスキー・クラッシュ」って。でも、ウイスキーをクラッシュ?と思ったら、作り方を見ると、

1 クラッシュドアイスを詰めた小ぶりのジョッキに注ぎ、軽くステアする。
2 レモンを絞り、ストローを添える。

クラッシュドアイスのクラッシュでしょうか。
しっかし、カクテルとはいえ、ジョッキでウイスキーとはなんだか豪快ですね。
でも豪快とはいえ、ストローがついています。ストロー?

カクテルとかについてるストローって皆さんどうしています?
ストローで飲んでる人もいるでしょうし、よけて飲む人もいれば、出してしまって、そのまま飲む人もいると思います。
いろいろ諸説がありますが、ストローがついてるカクテルって、基本的にはストローで飲んで欲しいらしいですね。なので、フローズンなどのストローが詰まりやすいカクテルには、ストローが2本ささってたりします。2本でいっきに吸うわけではなく、1本ずつつかって、つまったらもう片方を使うわけです。俺はそれでもストローのけて飲むでしょうが。

でも、ストローで吸うと、酔いが回りませんか?一度ビールジョッキか缶ビールでやってみてください。一生懸命吸うからだとか、ストローだと口に入れたときにアルコールが蒸発しないからだとかいろいろ言われてて理由はいまいちわかりませんが、かなりくることは確かです。

この「ウイスキー・クラッシュ」はソーダで割ってるとはいえ、ウイスキーが60mlも入ってるのでストローで飲むと大変なことになってしまうのではないでしょうか?でもまあ燃費よく酔いたい人にはぴったりかもしれませんね。

今はストレートばっかりの俺も、昔は俺もウイスキー「レッド」のコーラ割りなんてのを飲んでましたし。さらに酔うために夜中の公園で友達とすり鉢上の遊具の中を酒飲んで走り回ったりしてましたし。あほだ。

とは言ってみたものの、今は酔うためではないとはいえ、カラオケにいったら酒を飲んだうえで激しい曲に合わせて頭振るので実はあんまり変わってないのかな。
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カクテル その12 「クロンダイク・クーラー」
2006-03-22 Wed 21:17
レシピ:スコッチウイスキー 45ml
    オレンジジュース  20ml
    ジンジャーエール  適量
    
まずこのカクテルは見た目が派手です。
ttp://www.gospel-bar.com/info_back/2003/03-3.jpg

大根のかつらむきってありますよね?あれをオレンジでやって、最後のオレンジのとっぺんをグラスのふちにかけ、だらーーんと中へたらします。

スコッチバックのオレンジジュース版ですね。オレンジジュースってお酒をすごく飲みやすくしますから、「クロンダイク・クーラー」も飲みやすいと思われますが、結構ウイスキーが入っていますので飲みすぎには注意です。

このカクテルの名前にもついてるクロンダイクとは、19世紀末のゴールドラッシュで有名になったカナダの金山の名前だそうです。

ダイキリ鉱山の人たちが好んだダイキリみたいな感じで、クロンダイク金山の工夫達も仕事が終わったらバーでクロンダイク・クーラーを飲んだりしてたのでしょうか?

でも、こういう皮を使ったカクテルは、ポストハーベストとか、農薬とかが気になりますね。漫画「美味しんぼ」の山岡さんが、人の家で出されたマーマレードをみて「お客に毒を食べさせるなんて」というくらい薬は皮にかなり残留します。自分で作るのなら、無農薬の(減農薬の話もしたい話ですがまた今度。減農薬はかなりいい加減なものなのでできれば信頼できる農家の、無農薬がいいです。)オレンジを使いたいです。
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カクテル その11 「ハンター」
2006-03-21 Tue 17:45
レシピ:スコッチウイスキー 45ml
    チェリーリキュール 15ml

また酒と関係無い話から。。俺が「ハンター」と聞いて最初に思い浮かぶのは漫画「ハンターハンター」でもなく、ゲーム「モンスターハンター」でもなく(今ちょうどやっているゲームなのにね)、映画「プレデター」で出てきた、「勇者よ。。」とか「キャンディー食べる?」とかしゃべるどう見ても甲殻類顔の人間狩りが仕事の怪物、ハンターでした。

プレデター1では主人公が実はシュワちゃんだったりするという豪華キャスト。俺もシュワちゃんは好きなのですが(ラストアクションヒーロー最高。)、プレデター(人類の敵ね。)がかっこよすぎて、シュワちゃんの存在を忘れていました。

カプコンの超名作ゲーム「エイリアンVSプレデター」(エイリアンは有名映画「エイリアン」のエイリアンです。クイーンもちゃんとボスとして登場しますよ。)でもプレデターは登場。このゲームではなぜか人間と組んで、「狩りの時間だ。。」というセリフと共に何百匹というエイリアンを狩りまくります。

そしてそのプレデターの見た目がすごくかっこいい。プレデターみたいな、近未来的で、ホースとか管とかついてたり、ビニール素材っぽい服とかのファッションをサイバーというのですが昔流行ってて、前回のカクテル「アルゴンキン」に書いたように、映画「NANA」が流行ってパンクが一般的になってきたら次は俺はサイバ−になろうと思います。

そしてゲーム「エイリアンVSプレデター」がでる年に、出るはずだった映画「エイリアンVSプレデター」は製作元同士がもめたりとか、予算が立たなかったり、表現的に無理だったりと困難だらけでずっと製作されてなかったのですが、おととしくらいについに映画かされたようで。

でも、見た人皆が見ないほうが良かったという出来らしいので、俺の中の「プレデター」と「エイリアン」はどちらも2までで終わったことにしといた方がいいのかな。と思い、俺は見てないんですよね。うーん。。

さて、カクテルの説明を。

このカクテルの「ハンター」は、野や山をかけまわって動物を狩ったり、ビルを飛び越えたり光学迷彩で透明になったまま人間を狩りまくる「ハンター」では無く、夜の街で女の子をハントする(捕まえる)「ハンター」らしいです。

味の説明もどこか妖しい味わいと書いてありました。
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カクテル その10 「アルゴンキン」
2006-03-21 Tue 17:41
レシピ:ライウイスキー    30ml
    ドライベルモット   15ml
    パイナップルジュース 15ml

俺がウイスキー飲みなものだから、このブログの酒の話もウイスキーばっかりなので、いっそのことカクテルもウイスキーベースのカクテルを紹介しまくってみようと思い、次は「アルゴンキン」です。

でも、「ラスティーネイル」もそうだったのですが、紹介してもコメントは酒とは関係ないことだったりするわけで。

今回は俺も好きなパンク系(?)ブランドの「アルゴンキン」の話です。
ttp://www.algonquins.co.jp/

鋲やリペットがびしばしにとめてあるズボンや服をリリースしたり、俺が愛用している蛇柄っぽい模様の赤いバックもここの商品ですし、後、変わったところでは弾丸(偽者)をいっぱい突き刺してあるベルトなんてのも売ってたりします。

しかし、こういうパンクブランドや、ゴスブランドなどは大概そうなのですが、Lサイズが無い。。というか、女の方用のブランドなんでしょうけどね。アルゴンキンは。
Mでは建設業の俺の体には入りません。パンクブランド「MAD」ならLサイズ沢山あるんですけどね。

「NANA」が流行ったから最近パンクな格好な人が増えてきたような気がします。前から派手な普段着だった俺は、嬉しいような、俺がめだたなくなるからあんまりは流行ってほしくないような。って感じですね。

さて、カクテルの説明も。

俺はウイスキーはほとんど9割がたストレートでしか飲まないので、このカクテルも飲んだこと無いのですが、ドライとはいえベルモットは甘いですし、パイナップルジュースも甘いので女性でも飲めるカクテルじゃないでしょうか。ブランド「アルゴンキン」好きな女性の方は是非飲んでみてください。
ライウイスキーとのことですので、俺からは「ワイルドターキー・ライ」をお勧めしてみます。

そして、俺はブランド「MAD」(マッドってきちがいって意味もありましたよね?)ファンらしく、ウイスキーストレートかアブサンを飲むとします。