きピがい万歳アタック 酒の話と9月9日に一周年を迎えた「執事」バーの話をしています。酒の記事はその酒にまつわる物語や、手に入れた珍しいお酒や面白いお酒の写真など。音楽の記事も不定期ながら更新しております。
物欲シャッフォー その44
2006-08-29 Tue 13:12
最近は店の改装費用などでお金が飛んでいくばっかりだったので、新しくお酒を買ってはいなかったのですが、ずっと探してたものが売ってあったので購入。後、たまに売ってはいるけどもってないボトルがあって、その酒屋さんにあったので一緒にもう一本購入。

ずっと探してたボトルはこちら。

ボトル:ワイルドターキー 12年 旧旧ボトル

「ワイルドターキー 12年 旧旧ボトル」

ネットで「昔のワイルドターキーは七面鳥が飛んでいた」という文でしか見たことなくて、とある所ととある所で実際にボトルをみて、飲んではないけどずっとうなってたボトルのシリーズの一つです。

今のワイルドターキーのラベルは

ボトル:ワイルドターキー 8年 ハーフボトル

七面鳥がそっぽを向いていますよね。

一つ前のターキーのラベルは

ボトル:ワイルドターキー oldNO8 333、3mlボトル

七面鳥がこっちを向いています。

さらに、その前のボトルが今回手に入れたボトルで、

飛んでる七面鳥

七面鳥が飛んじゃっています。

俺は「ワイルドターキー 12年」は、現行版の普通に売っている「ワイルドターキー 12年」と、この「飛んでいるターキー」より一つ新しい「こっちを向いているターキー」の12年しか飲んだことないのですが、今のターキーと昔のターキーはあきらかに味が違います。

もちろん、オールドボトルは瓶内熟成しているから違うんじゃないか?とか、古いものが好きだから興奮して美味しく感じるんじゃないか?というのはあるでしょう。でも、あきらかに昔の方は香りが多い。そして甘くてコクがある。

「こっちを向いているターキー」と「飛んでいるターキー」の味が違うかはまだ飲んだこと無いのでわかりませんが、味見で飲むのでとても楽しみです。さらに味が違うようならまたこのブログでも記事を書きますね。

そしてもう一つ。この「ワイルドターキー 12年 旧旧ボトル」の封なんですが、

ワイルドターキー 12年 旧旧ボトルの首

こちらを向いている七面鳥が印刷されています。可愛いです。

後、買ったもう一本というのがこちら。

ボトル:ジャックダニエル 43度

「ジャックダニエル 43度」

ごちそうさまメモ その43でも紹介したのですが、
ジャックダニエルは現行の「ジャックダニエル 40度」でも十分美味しい酒なのですが、さらに「ジャックダニエル 43度」は美味しいです。ワイルドターキーの旧ボトルと同じように甘くて濃いですね。だんだんウイスキーは味が減っちゃっているんだなぁ。。と思い知らされるボトルですね。薄い味のウイスキーを皆が求めているという需要があるのはあるのでしょうが、大量生産によっていろんなものはぶいちゃって薄くなっているというウイスキーもあるから困り者です。
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物欲シャッフォー その43
2006-08-12 Sat 20:20
ネットでみてから、ずっとほしいボトルがあったんですけど、(まぁほしいボトルは星の数ほどありますが)最近それを手に入れることができました。そのボトルはこちら。

ボトル:ボウモア ミニチュアボトル


ちょっとウイスキーに詳しい人なら、

「ボウモアやん。何でこんなありふれた物ほしがるの?」

と思うかもしれませんが、次の写真を見てもらえばわかると思います。

ターキーとボウモア


本当なら普通のボウモアと比べたらよかったのですが、もってないのでターキーを横においてみました。このボウモアはミニボトルなわけです。

俺がミニボトルが好きな理由に、ちっちゃいのに精巧に作ってあるというのがあります。メーカーズマークのミニボトルはちっちゃいのにきちんと蝋燭でとじられていますし、ブラントンのミニボトルはちっちゃいのにきちんと蓋の所に馬がいます。

そして、ボウモアは紙の箱ではなくて、紙の筒に入って販売されているんですが、このボウモアのミニボトルもきちんとその紙の筒に入ってるんですね。ちっちゃいのにきちんと作りこまれていてかわいいです。
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物欲シャッフォー その42
2006-08-08 Tue 01:03
とある現場から歩いて3分くらいの場所。小学校から歩いて1分の所に酒屋さんを発見しました。しかし、あいている様子はありません。シャッターなどは開いているみたいなのですが、人の出入りしているのをみたこともないですし、なにより電気もついていません。

でも、中がのぞけるので、入り口のガラスドアから中をのぞいてみました。あるわあるわ。高級っぽいのは全部売れちゃったのかそんなに残ってはいませんでしたが、でかい4リットルボトルだとか、そんなに高くないスコッチとかが埃をかぶったままかなり並んでいます。

入り口のドアをがしっがしっとあけようとしたものの、鍵がかかっているのであきません。そのとき12時の昼休みくらいだったので「12時に開かないんだったら店自体がつぶれているかもしれませんね。」と思いながら現場へ戻りました。

しかし、2時くらいにコンビニへお茶買いに行ってた親父が、

「あっこの酒屋電気ついてたぞ。開いてるんじゃないか?」

といっていたので、お。やっと開いたのかな?と思い3時の休憩のときにまたその酒屋へ。

確かに、電気がついています。やっと開いたか。。と思いながら玄関のガラスドアに手をかけて、がしっがしっ。あれ?鍵しまってるし。うーん。電気がついてるってことはお店の人いるんでしょうし、埒が明かないので、その建物をくるっとまわって、住居の玄関みたいな所へ。

「すみませーん」
「はーい」

しめた。返事がありました。

「表のお店はもうやっていないんですかね?」
「うーん。暑いから家の中で他の用事してたんよ。」
「開けてくれないですか?」

酒のためなら開いてない酒屋さえも開けてもらいます。
そして、快く開けてくれまして、購入したのがこちら。

ボトル:ホワイトホース 特級ボトル

「ホワイトホース 特級ボトル」

ボトル:トリスエキストラ 2級ボトル

「トリスエクストラ 2級ボトル」

この2本がなんなのかで次回に続きます。これがまた古いんですよ。
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物欲シャッフォー その41
2006-07-20 Thu 03:26
オールドフォレスター 特級ボトルを買った所で、結構面白いものを発見。酒屋の親父さんと話していて、昔はとある場所によく売れてて、今はもう買う人いないだろうから、飾りみたいなものだよ。っていってたのを俺が買っちゃいました。

何が面白いかって?それはread moreをクリックしてみてください。
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物欲シャッフォー その40
2006-07-19 Wed 02:19
とある時にふらっと立ち寄った、ウイスキーはもう売ってなかったのですが、棚にむかーーしの売れ残りが埃をかぶってたり、4リットルボトルのなかに梅酒がつけこまれてたりとすごく田舎な感じがする酒屋があったんですが、めずらしげに見ていたら、

「もう売り物にもできないし、一本あげるよ。」

ってくれたのがこちら。

ボトル:カティーサーク 特級ボトル

「カティーサーク 特級ボトル」

蓋がべっこりへこんで、もうネックの下まで蒸発しちゃっているので飲むことはできません。しかし、このボトルはすごく面白く、考えさせられるボトルなんですよ。

このボトルの蓋には、特級とかいていあり、特級ボトルというのがわかります。

カティーサーク 特級ボトル 裏ラベル

また例によってこの携帯の写真ではよく読めないのですが、裏ラベルに、度数40度。の文字が。

俺が思っている特級表示の区別は、

特級 43度 
一級 40度以上43度未満
二級 39度以下

そして、後モルトを使っている割合でわけられていると思っています。本などを読んでもだいたいそう書いてあるのですが、このカティーサークは40度なのに特級。

showと一緒に、めがねさんのバー「独創」に言ったときも、40度の特級というものはある。と話してて、実際に「独創」にも40度の特級がおいてありました。その時もびっくりして、何でなのか答えることができなかったのですが、それから調べても、お酒の話って昔のお酒の話はネットとかの資料には少ないうえに、結構いってることがばらばらなんですよね。なので、今でもなんで?ってきかれたら、悔しそうな顔をしながら、「年代により法律がかわっていて、外国からもちこまれたウイスキーで、40度でも特級の時があったと思うのですが、確定ではないし、完璧にはわかりません」というと思います。

後、ボトルの表の下にこんなものが。

カティーサーク 特級ボトル 表ラベルの下

カティーサークの名前の由来にもなった帆船「カティーサーク」の浮き彫りです。この時代のボトルは浮き彫りがこってたりするのもうれしいですね。最近のボトルは浮き彫りとか少なくって、のっぺりしているんですよね。こういうのも俺が昔のボトル好きな由来ですね。
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