きピがい万歳アタック 酒の話と9月9日に一周年を迎えた「執事」バーの話をしています。酒の記事はその酒にまつわる物語や、手に入れた珍しいお酒や面白いお酒の写真など。音楽の記事も不定期ながら更新しております。
睡眠薬をバーボンで その7
2007-01-08 Mon 15:24
あいかわらずイエローモンキーが再燃していて、高校生ぶりくらいに聞きまくっているfilthです。今回紹介するのはこちら。

THE YELLOW MONKEY「MY WINDING ROAD」

「”愛されたい・愛されない”と言う名のワイン飲んで
 乾いた青い空を赤く染めたら
 退屈で憂鬱な言葉なんていらないさ
 今夜はちゃんと言うよおまえが欲しいんだ」
「”耐えられない・やりきれない”と言う名のブディックで
 プライドの皮で出来たスーツを決めたら
 単純で軽薄な答えなんていらないさ
 狂っているだけならボロ時計さLet's go」

前回紹介した「あの事を消すために飲むズブロッカ」はとある王に大人気でもう半分以上なくなってしまいましたが、今度はワインのようです。でも、今回はそういう歌詞なだけで本当に”愛されたい・愛されない”というワインはないと思うのですが、まぁ検索してみました。

最初にヒットしたのはとある方のブログ。自分の結婚式にイエモンを使いたいという話ならしいのですが、一人で笑ってしまったのがこちらの一文

「でまぁ題目の通りBGMなんぞ選定している次第ですが、私が普段聴く音楽というものはイエモンだけであって、イエモンを結婚式のBGMに使うと「愛されたい愛されない」という名のワインが出るし、求婚が球根になってしまうし、来客に日本人がいなくなるし、いなくなるし、いなくなるし。

僕は何を使えばいいんだろう。」

イエモンの歌知ってる人しかネタがわからないかもしれませんが、旨いなぁ。最後の2つは
「乗客に日本人はいませんでした!いませんでした!」
「僕は何を思えばいいんだろう」
のJAMで間違いないと思います。JAMかなり好きなんですよね。

さて、本題。

グーグルで

愛されたい 愛されない ワイン

で検索してもヒットしませんでしたので、ライブドア翻訳で英語に変換してみました。

愛されたい → Please love.

そして検索しても出ないなぁと思っていて、気づいたことが一つ。
「ワイン造っている所って英語じゃないよね。」
私のおばかさん。
というわけでフランス語に訳してみました。

Please love. → S'il vous plaît aimez.

本当にこれあっているのかなぁ。。単語単位で訳してるだけの気がするのですが。さらにイタリア語も

Please love. → Per favore ami.

これで検索をかけてみます。

“Un vino rosso , per favore.”「赤ワインをお願いします。」

こんなのしかヒットしません。Pleaseの部分が色濃くでている?探し方が悪いのもあるでしょうが、私には”愛されたい・愛されない”という名のワインは見つけられませんでした。ぐだぐだな結果になってしまいましたのでLOVE LOVE SHOWのプロモ見てアニメの吉井さんを見て癒されるとします。
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睡眠薬をバーボンで その6
2007-01-03 Wed 16:47
酒が含まれる歌の紹介です。
ちょっと意外かもしれませんがイエローモンキーからです。ボーカルの吉井さんはほんとかっこいいですよね。たまに目に狂気がやどってて怖いですが。こっこ並に。

THE YELLOW MONKEY「聖なる海とサンシャイン」

「あの事で頭がいっぱいな夜は ズブロッカでは消せない
 蜂の巣にされた魂の束 君にあげたいな」
「抱き合って何かを誓いたいけど それだけじゃ半信半疑じゃない?
 微笑の奥には悪魔がいる それじゃ切ないや」
「僕は君のことを忘れないだろう 潮騒の銃声が夕日に響いて
 長い夢の終わり迎えるだろう
 EASY GO 今 燃やしてくれサンシャイン」

プロモがかなりかっこいいです。そして怪しいです。
まぁ、イエモンの歌詞が怪しいのはいつものことなのですが。

とある王からの情報ではこの曲は映画になっているらしいのですがそちらの方も是非みたいですね。

ズブロッカは、よく酒屋さんやバーでみる、牛のラベルで、中に草がはいっている微妙に黄色くなったウォッカです。
公式サイトにとんでみると、やけに重いフラッシュで、オリの中で暴れまわるズブロッカの「ボトル」が。どんだけ元気なんですか。

以下は公式サイトからの引用

「ズブロッカは、ポーランドの世界遺産「ビアウォヴィエジャの森」に生息する、わずか600頭の聖牛の命を支える薬草を漬け込んだウォッカ。古くから滋養強壮や精力増強効果があるお酒と言われており、桜餅のような香りが特徴です。」

ズブロッカは値段も安いですし、かなりの量を生産されています。聖牛様のご飯を奪って造るわけにはいけませんし、どこかで栽培してるんでしょうね。たしかに桜餅のような香りがします。

希少な聖牛、「ズブ(Zubr)」

その聖牛様はズブというそうです。ズブの生命を支える薬草の力をやどしたウォッカでズブロッカということでしょうか。

歌に戻りますが、そんな力と名前を持つズブロッカでも消せない「あの事」というのはよっぽどのことですね。それはもうアブサンしかないですね。
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睡眠薬をバーボンで その5
2006-10-21 Sat 13:09
ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、、ジャンキーーー!

ちょっときピがいなはじまり方をする、酒が出てくる歌の紹介です。どこかの酒飲みが喰いついてきそうな記事です。布袋の兄貴かっこいいですよね。お腹がズボンにのるCMに出るとは思いませんでしたが。


布袋寅泰 「LOVE JUNKIE」

歌詞一部引用
「電光石火の夜に踊る 妄想ハーレム魔都
 恋のGang&Pussy Cats揃い踏み」
「一発だけならOK!
 だけどそれ以上はNo Thank You
 何度抱きしめても 愛に飢えたLOVE JUNKIE
 ハートもとろけるVenus
 きっと出逢えるからDon't worry
 凍えそうなKissを 月に飛ばすLOVE JUNKIE」
「百戦錬磨の指でいじる 対戦モードのレバー
 ちょっと待ってウォッカぐっと 飲み干して」
「一瞬だけでもOK!
 何も閃かなきゃI'm sorry
 夢で抱いた女神 探すまではLOVE JUNKIE
 運命囁くJesus
 愚痴やシガラミにはSay Good-by
 独り夜明け前の 闇に溶けるLOVE JUNKIE
 one!two!」

私はいつもヴィジュアル系を聞いていますが、ジャズも好きなんですよね。このラブジャンーははじまりもジャズ(というよりスカの方が近そうですが)で、エアギターしたくなります。

さて、歌詞ですが一番最初から飛ばしてますよね、兄貴。Pussy Catsって直訳すると可愛い猫なんですが、スラングでいろんな意味がありますしね。後、VULGARは紳士的なギャングというのもモチーフに入っていますので、Gangって単語にも反応してしまいます。

そしてウォッカをぐっと飲み干してるわけですが、ウォッカってロシアで「寒いから飲み干す」とかスピリッツの中で一番一気飲みをしそうな酒だと思います。(次点がテキーラかな)ロシアの人ってお酒をかぱかぱのんでいつも赤い顔してそうですしね。偏見でしょうか?映画「クロコダイルダンディ」で日本人はみんな7:3でカメラもってたくらい偏見?

ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、、、ジャンキー〜
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睡眠薬をバーボンで その4
2006-10-15 Sun 12:07
お酒の出てくる歌の紹介です。今回紹介するのはヴィジュアル系バンド「メリー」がインディーズの時に出したアルバム「現代ストイック」から昭和風バラード「ブルージーナイト」です。


メリー 「ブルージーナイト」

一部歌詞引用
「君が居なくなってから 夜が長〜〜〜過ぎて
 ハンガーに掛け忘れて行った、抜け殻コート見てます。」
「僕は毎日…毎日…毎日…毎日…毎日…毎日…
 路地裏で哀愁の詩♪聴いてます…。」
「破れたラブレター読み返し、貼ってあるプリクラ見つめて
 膝を抱えて一人で泣きました…。」
「Ah〜ブルージーナイト、ビートルズの歌が聴きたいと
 二人でよく行った2丁目のBAR、今夜は一人で聴いている…。
 バイオレットフィズを頼んでロマンチスト気取ってます…
 東京は夜・雨 東京は夜 雨 東京は夜…雨 東京は・・雨。」

またこんなこと書いてると執事長に怒られるのですが、カクテルのことを壊滅的にしらなくて勉強中の私。バイオレットフィズって良く聞くけど、レシピはさっぱりわかりません。というか、普通に瓶で売ってたりしますが何者?というわけで調べてみました。

まず、フィズというのは知っています。スピリッツやリキュールに、レモン、砂糖、を加えて混ぜ、ソーダでフルアップ(満たす)カクテルです。バイオレットはサングラスをかけて変装したあの人ではなくて、「紫色」とかスミレ科の植物とかの意味なはずです。

予想ができたところでネットでしらべてみました。

バイオレット・フィズ
レシピ:
パルフェ・タムール 45ml
レモンジュース   15ml
砂糖        適量
ソーダ       適量

ふむ。パルフェ・タムールというのがバイオレットの部分らしいです。

パルフェタムール
>パルフェタムールという名前はフランス語で、英語では”PARFECT LOVE”という意味。
スピリッツにスミレの花の色と香り添加しオレンジ、レモン、アーモンド、バニラ等を配合している甘味リキュールです。

ほほー。やはりスミレなわけですね。スミレの香りがする甘くてさっぱりしたカクテルのようです。

後、調べているうちに気になったのがサントリーのリキュール「バイオレットフィズ」カクテルの名前のリキュールが出るのはめずらしいことではなく、氷をいれたタンブラーに「バイオレットフィズ」をいれてソーダで満たすと即席バイオレットフィズができるといった感じの代物らしいのですが、どうやらこの「バイオレットフィズ」は終売になったっぽい上に、サントリーの公式サイトにまったく乗っていません。カクテル検索ができるサイトでもバイオレットフィズは検索できません。

何があったんですか、サントリー。。
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睡眠薬をバーボンで その3
2006-08-01 Tue 02:13
メリー 「東京テレホン」
歌詞引用
「二度と戻れないと最後に涙のリクエスト
 町のネオンと酒(バーボン)、酔わせて下さい今夜は・・・

 音痴の客が「千春」の「長い夜」を歌ってる
 タクシーのラジオからは「ヒッキー」の「Automatic」

 メールも見ていた、ずっと待ってた
 センター問い合わせもしてみた
 電話(キミ)を見ていた、今夜も鳴かず
 夜(こころ)は枯れすすき」

酒がでてくる歌を紹介するこのジャンルタイトルなのですが、メリーはシドなどと同じく、昭和テイストのする歌を出すバンドなのですが、昭和の演歌、ポップスにお酒が出てくる曲がいっぱいあるのですが、失恋系の曲がものすごく多いんですよね。そして、その流れを汲んでいるのか睡眠薬をバーボンで その1で紹介したシドの「私は雨」も、今回紹介したメリーの「東京テレホン」もお別れの歌です。

酒は昔から人間の失恋を癒してきたのでしょうね。まぁ癒せずに嫌な酒になる人も多いでしょうが。でも、酒を飲んで明日の糧とする方は多いでしょうし、その糧となる酒がウイスキーな時代があったのがとても嬉しいですね。給料日になると奮発してスコッチを飲むとか、嫌なことがあったら居酒屋で一人ウイスキーロックをたのみ、グラスを傾けるとか。

そういうノスタルジックを俺は大切にしたいですね。

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